エピソードガイド (冬)

1月 -January-
第10話。作画監督:鈴木幸江(5月、10月)/脚本:木村暢(5月、9月、3月)
日付:1日。

●3、2、1…ゼロ!あけましておめでとうございます。
●朝、年賀状がたまちゃんから妖精さん達にも届いていた。「いちねんのけいはがんたんにあり」と書かれた年賀状、その意味をたまちゃん自身が説明しに現れた。
●ことわざ通りに元旦をしっかり過ごすため、たまちゃんの持参した「すごろく」を開始する妖精さんたち。止まったマスにかかれた指示に従い、独楽を回したり一回休んだり、おみくじを引いたりエアロビクスで殺人事件だったり…。
●最後のマスで全員「逮捕」されてしまうが、それも無事乗り越えて「上がり」。空から声が響いてくる。「ごほうびとして、みなさんはにんげんさんになれることになりました」
●なんと、にんげんさんになった4人。たまちゃんを囲んで感謝の言葉を言い続ける…が、それは夢だった。遊び疲れて眠る妖精さんとたまちゃん。
せんせいさん「どんな初夢、見てるのかな…」
盤上で眠るくるるの手は「ふりだしにもどる」に乗っていた。

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「12月」ラストと「1月」イントロ部分が繋がっているので、前後編と考える事もできる。
晴れ着のデザインはOPと同じ。とはいっても、OPで確認できるのはくるるのみだが。
その他、すごろく内での衣装デザインはこのエピソードのみのもの。
たまちゃんは頭の上に鏡もちを載せた正月バージョンで登場。

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なんだか「ジュマンジ」ぽい設定だが、この手のエピソード設定はよく使われるので問題はないかと。そういえば「カスミン」でも同じようなすごろく話がありました。

2月 -February-
第11話。作画監督:小森篤(6月)/脚本:上江洲誠(6月、10月)
日付:13日か14日。

●雪合戦やスケート、こたつで過ごす妖精さん達。しかし遊んでばかりではにんげんさんにはなれない。くるるの提案で「受験戦争」を勝つ事にした。なにを受験するのか、それは…
●「バレンタイン」!チョコがあれば合格できるとわかった妖精さん達は魔法でチョコを精製しようとするが、たまちゃんが待ったをかける。
●一途な想いを込めた手作りの愛情チョコならバレンタインに合格できる!みんなでチョコを作る事に。
●見事、キレイなハート型チョコが完成。帰ってきたせんせいさんにチョコを渡そうとするが…みんな、何故か上手く渡せない。たまちゃんに相談したところ、「乙女は、好きな人の前では緊張してしまうものなのです」。「これが、恋?」
●家に帰ると、せんせいさんはみんなが作ったチョコを持っていた。結果的に渡せたチョコ、ヒビが入りはしたものの、無事にせんせいさんに気持ちを伝える事が出来た。
●その夜、4人はふとんの中で…「気持ちの良いドキドキだ」「ドキドキにも、いろいろあるんだね」「これが…恋かも?」「よくわかんないけど…」「はァ〜…」

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チョコを作る時のパティシエ服はこのエピソードオリジナル。
たまちゃんが義理チョコを用意していたが、これだけではバレンタイン前日に用意してるのか、もしくはこの日がバレンタイン当日でこれから配りに行くのか判断がつかない。バレンタイン話だし、おそらく14日だと思われるが…。
妖精さんがたまちゃんの家から帰ってきた時の部屋が、どの部屋か不明。本が立ててあったのでいつもの2階の部屋にも見えるが、それだと家の出入りにわざわざ2階まで上がるのか?という疑問も出てくる。
冒頭でちりりの食べてたみかんは、なぜか妖精さんサイズのみかん。

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ちょっと頭がでかいが気にならず、逆にそれがかわいい絵柄である。こまごました動きも良い。
4人の泣き顔もちゃんと描き分けられてて良い。特にさららがかわいい。

3月 -March-
第12話。作画監督:山岡信一/脚本:木村暢(5月、9月、1月)
日付:3日。

●ひなまつり。自らお雛さまやお内裏さまに扮して楽しむ妖精さん達のもとに、ひとつの小瓶が届いた。中には妖精界からの手紙が入っていた。内容は「一年間のお勉強はどうでしたか、にんげんさんにはなれそうですか」というものだった。
●「卒業シーズン」なので、こういう手紙が来るのも納得だとたまちゃん。新しい自分へと生まれ変わる季節、しかし「卒業」には「別れ」がセットになっているという。
●部屋に戻り、相談する妖精さん達。卒業すればにんげんさんになれるが、それはみんなと、そしてせんせいさんやたまちゃんとの別れも意味していた。卒業しなければ一緒にいられるが、それではにんげんさんにはなれない…。
●その時、小瓶から「星」が現れた。同封の手紙によるとこれは「にんげんさんのほし」。これに向かって呪文を唱えると、にんげんさんになれるという。みんなとお別れしたくないくるる、そしてちりりは抵抗を見せるが、でも、お別れしてもみんなずっと友達。納得して、にんげんさんになることを決意する。
●せんせいさんが帰宅すると、妖精さん達はにんげんさんになることを告白。せんせいさんにお礼を言い、「にんげんさんのほし」でついににんげんさんに…!
●「にんげんさんになれたよ、せんせいさん!」しかし……そこには1人の少女しかいなかった。「4人で1人になっちゃった!」「まさに、一心同体??」

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妖精界からの手紙が真っ白なのは、妖精さんにしか読めない文字なのか?
たまちゃんの学校での友達が名前だけ言及。「りっちゃん」と「みーちゃん」。

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にんげんさんになった妖精さんは、次の第13話「それから」と見比べるとちょっと幼い感じはあるが、これはこれでかわいい。